こんにちは、Kayoです。
個人的な話になりますが、私は今年の冬から新卒で入社した会社を辞め、
ワインの道に進むために、上京しました。
ワインのレストランでバイトで働き、ゆくゆくは社員になってワインの仕入れとかに
携わるつもりでした。
そしてまさに昨日、社員登用の話を社長としました!!!
でも、断るつもりです。
なぜなら
もうそこにワクワクがないから。
ワインの事を何も知らなかったころは、
「なんかワインのインポートって楽しそう!」
っていう、なんとなくの希望で、レストランの現場でコツコツ成果を上げてきました。
でも今の私の気持ちは
「う~~ん、仕入れしたくない」
というよりむしろ、
「うん、もっと接客していたい」
そして
「自分のお店を持ちたい!」
にまで発展していました。笑
正直、ワインを始めてたったの半年だし、
そんな貯金もないし、
幼少のころからの保守的な生き方だったら、絶対
「社員として、がんばります!!」
って、声高々に、自分の本音を聞かないフリして、
明らかに得する道を選んだと思う。
だって、社員になれば、手取り15万増える(^_^;)ウ~~ン、ほしい。
でも、前の会社でSEとして勤めていた時も、
「仕事がつまらない、つまらない、でも我慢我慢・・・」
と唱え続けて、自分の心にフタをして生活していたら、
トコトン体調崩した。そして結局2年間勤めていた中で
「あ~~、仕事が楽しい!」
って思えた瞬間は一度もなかった。(・_・;)
自分の心にフタをして、頑張ってがんばって、努力をどんどん積み上げて、
上司や先輩からもそこそこ評価してもらえて、
でも褒められたりプロジェクトがうまくいくと、
なんだか素直に喜べなくて、
ずっとずっと息苦しかった。
それであるとき、
「もーーー、いーーーやーーーーっ!!」
って、ドカンと限界がきて、
捨てた。
仕事も、これまでの努力も、人間関係も、お金も、すべて捨てた。
そしたらあるものが手に入った。
それは、
自分を大事にする勇気
幼いころは無意識にあったこの勇気。
私は私を愛していい。尊重していい。
でも大人になるにつれ、
・人は努力しなくてはいけない。
・成長し続けるために怠慢してはいけない。
・ごう慢になってもいけない。
・甘えるヤツは問題外。
・犯罪するヤツは、もう人間ではない。
という常識を身に着けてきた。
そしてそれに見合う努力を重ねてきた。
でも、その常識って本当に常識?
そもそも常識って何?誰が作ったの?
それがあった方が本当にみんな幸せなの?
それって誰かが生きやすくするために作り上げたルールなんじゃないの?
そう思った。そしてその
”常識を手放し、好きなように生きる”
を始めると、
世界が変わり始めた。
もうこれは楽しい。
でもこの感覚を自信を持って味わい続けるには、大変な覚悟がいる。
私もまだまだ覚悟を持ち始めている途中。
だから今回の社員登用の話も心が揺れた。
でもここでまた甘んじて、
「だって普通に考えたら得するのはこっちでしょ」
って道を選ぶと、また私は前職の繰り返しのような気がする。
だから私は、断る!!次のステップに行くぞ!!
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